三田市議会 2021-06-21 06月21日-04号
そのようなことから、三田駅前周辺の都市計画道路は、三田駅前再開発事業Aブロック地区、Bブロック地区、Dブロック地区の開発が区域ごとに完成していくとともに、駅前1号線が完了し、駅前線、駅前2号線、駅前3号線の未完了区間についても三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業の進捗に合わせて整備が図られることとなっています。
そのようなことから、三田駅前周辺の都市計画道路は、三田駅前再開発事業Aブロック地区、Bブロック地区、Dブロック地区の開発が区域ごとに完成していくとともに、駅前1号線が完了し、駅前線、駅前2号線、駅前3号線の未完了区間についても三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業の進捗に合わせて整備が図られることとなっています。
そういった意味では、今定員が一定空いてる枠を、例えばAブロックの先ほど言われてる伊丹とかありおかとかわかばであるとか、そういったところに定員を振るというところについては、ちょっと慎重にしないといけないのかなとは思います。そういう意味では、ちょっと今既に辞退されてる方、他園行かれてる方いらっしゃる中では、この4月に向けてはちょっと難しいなと思ってます。
それでは、まずご質問1点目の三田駅前再開発の状況と課題についてでありますが、三田駅前地区の再生を図るため、三田駅前Aブロック地区市街地再開発の都市計画を決定しました平成2年以降、約30年にわたりDブロック、Bブロックの整備を進め、商業、業務、公益的施設をはじめ高齢者生活支援施設や子育て支援施設など、様々な都市機能の集約と居住環境の向上に取り組んでまいりました。
AブロックからDブロックまでを具体的手法として計画してきたことは、40年たっても色あせず、まさに先見の明のあった大事業であります。 これほど長期にかかった原因に核テナントの誘致があります。再開発事業を成功させるには、核テナントとその集客力により賑わいをつくり、周辺商店への波及効果を目指してきたものであります。ところが、この核テナントの決定に相当の時間を要することになったものです。
◆菅野雅一 委員 今回の北夙川保育所については、平成19年7月の西宮市立保育所民間移管計画の中で、民間移管する保育所について一定の選別をし、市内を6ブロックに分けて選別し、北夙川保育所はAブロック、ここは民間保育所が当時4カ所あり、公立保育所として北夙川と大社の2保育所を存続しますとあります。
Aブロックの伊丹幼稚園については、3歳児の願書配付数が48、ありおかが10、わかばこども園が66、そしてBブロックですが、いけじりが28、さくらだいこども園が57、Dブロックにつきましては、みずほ幼稚園が32、Eブロックにつきましては、おぎの幼稚園が24、こうのいけが34、Fブロックにつきましては、こやのさと幼稚園が12、せつよう幼稚園が17になっております。
待機児童について、受け皿の今後の見通しと地域偏在、偏りについてですが、先ほど答弁申し上げました本年9月1日現在の待機児童、入所保留児童を地域別に見ますと、伊丹小、有岡小、南小、鈴原小学校区、Aブロックと呼んでいますが、伊丹、有岡、南、鈴原の小学校区内だけで208名となり、要は全体の半分以上の待機児童、入所保留児童が今申し上げたところで発生というか、生じております。
Cブロックの再開発事業が完成すれば、キッピースクエアを介して駅とつながり、エリア中央には30メートル空間のシンボルロードが出現し、AブロックからDブロックが一体的な核となります。キッピースクエアやそのシンボルロードを利活用したイベント、ブロック内の施設や店舗により駅周辺地域に多くの若い世代を呼び込み、また集うことで、三田駅前の「賑わい」や「潤い」につなげられたらと考えております。
平成28年3月に事業許可を取得して,これまで一番南側──Aブロックでは神戸学而園を含む地権者との補償交渉も進められ,測量・設計に着手するなど一定の事業進捗が図られているというふうに今思っております。 一方,西側のBブロックは,土地と建物の所有者が異なるなど権利関係が複雑なことや高齢化が進んでいるため,近隣への残留希望者が多いこともあり,権利者との交渉に一層の時間を要すると思われます。
一番手前のAブロックが近くで使用しやすいとか、各ブロックの道路端が利用が便利で使いやすいなど、また、落ちついた雰囲気のDブロックを申し込まれる方もいるとお聞きしました。お墓を設置する方のさまざまな考えがあり、PRへの工夫ももう少し必要ではないかと思います。
特にかかわっていただく小学校区ですね、例えばAブロックでは、南小、鈴原小、また、Bブロックでは、桜台小のまちづくり協議会等々にも周知のお願いであったり、回覧等々でも周知をしてまいりたいと考えております。今後丁寧に周知をしてまいって、こういった情報も共有していくように頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 ○篠原光宏 委員長 説明は終わりました。
7つの請願内容は、請願第1号は、跡地を、子育て、教育、地域活性化等に活用、請願2号は、稲野幼稚園について話し合いの場を設ける、請願3号は、跡地を地域の子供たちに活用と特別支援教育の維持、請願4号は、跡地を子供たちのために活用、請願5号は、情報の透明化を図る、請願6号は、Aブロック、南部地域の保育所の充実とこばと保育所在園児への配慮、請願7号は、廃園予定の園の保護者、地域住民等と意見交換を行うとなっています
あきがありました場合は、そのブロックですので、荻野のブロックと伊丹のブロック、AブロックとEブロックにあきがあれば広げるというふうに考えております。 ◆川上八郎 委員 プレ保育については、教室というか、場所はどこでされるわけですか。 ◎教育委員会事務局幼児教育施策推進班 幼児教育を体験していただくのが目的でございます。
まず、3歳児を1クラスにしたのはなぜか、また、応募者が25人を超える状態が続いた場合、2クラスにする考えはあるのかについてでございますが、公立幼稚園等の3歳児の定員につきましては、昨年8月の当初の伊丹市幼児教育推進計画(案)では、私立幼稚園等での園児募集において、100人程度の待機児童が生じていたことから、地域での3歳児の定員のバランスを考え、各ブロック1園で1クラス25人、Aブロックにおきましては
について 4 請願第1 号 幼児教育推進計画(案)における市有地売却に関する請願 請願第2 号 伊丹市幼児教育推進計画(案)における稲野幼稚園に関する請願書 請願第3 号 伊丹市幼児教育推進計画(案)に関する請願書 請願第4 号 幼児教育の施策に関する請願書 請願第5 号 幼児教育の施策に関して情報の透明性を求める請願書 請願第6 号 伊丹市Aブロック
このことは、請願第6号でAブロックの南部地域に公立保育所が必要とされていることから、稲野公園運動施設を活用した公立保育所の整備を求め、現保育所在籍児が最後までこばと保育所に在籍することを求めている趣旨と合致するもので、保護者、地域住民の願いが実現することとなります。
ブロックごとに一応、再編計画となっておりますので、まずAブロックのことについてお伺いをします。 原案としては、今、段階ではAブロックには、伊丹、鈴原、南、有岡の4つの幼稚園と公立の中央保育所、それからこばと保育所と保育所は2つありますよね。これを現在のまま何も変えないで残した上で、新たに女性・児童センターの跡地に南部こども園を建設するのがいいというお考えで間違いはないですか。
Aブロックであれば、南小学校、伊丹小学校、鈴原小学校、有岡小学校がAブロックで、有岡は分園が残るということになっておりますけれども、3つの小学校が1つの認定こども園の拠点の管轄ということになれば、そこの園が3つの小学校と連携していくということは非常に難しいと思うんですけれども、具体的に、複数の小学校とどのように連携をしていこうとされているのか、もしお考えがあればお願いします。
◆18番(泊照彦) (登壇)請願第1号、幼児教育推進計画(案)における市有地売却に関する請願、請願第2号、伊丹市幼児教育推進計画(案)における稲野幼稚園に関する請願書、請願第3号、伊丹市幼児教育推進計画(案)に関する請願書、請願第4号、幼児教育の施策に関する請願書、請願第5号、幼児教育の施策に関して情報の透明性を求める請願書及び請願第6号、伊丹市Aブロック南部地域の保育所の充実を求める請願書の6件を
当初の計画案では、就園状況を鑑み、公立においては各ブロックに1園、Aブロックは2園でございますが、6ブロックで7園実施をするとしたことから、25人掛ける7園で175人としておりました。